ぺちぱー2年のおっさんがPHP BLT#3に参加してみたまとめ

今回の記事を担当しますoxkojiです。

さて、今回は株式会社メルカリ様オフィスにて開催されたPHP勉強会、

PHP Burst Lightning Talk、略してPHP BLT#3にまとめブログ枠として

参加させて頂いたので、記事にまとめさせていただこうと思います。


 

 

phpblt

 

着々と開催時間が迫っているのですが、ビール美味しいです^^

#phpblt

A post shared by junichi ishida (@uzulla) on

ツマミの貯蔵も十分だ!


さてさて。

第3回になるこの勉強会、今回もPHPerの強者の方々が集まる模様です。


 

トップバッター @hirakuさんによる、Scrutinizerを使ったコードの指標のLTから始まりました。

「Scrutinizerを使っていると、良くないコードの度合いがわかる」

「その為にはテストしやすく書き換えていくことが大事。」というお話でした。

弊社でもScrutinizer導入しておりますが、高スコア目指すのは中々骨が折れます…日々精進しております。


 

お二人目の@tadsonさんはエディタのお話でした。

弊社でも導入している某Stormですが、

「最新のphp-modeを利用」

「リモートファイル操作のTRAMP」

「git操作プラグインのmagit」

など様々なプラグイン導入することで某Stormを導入せずとも、EmacsでPHPをバリバリ書ける!

ということを力説されておりました。


 

3人目の長谷川智希さんの発表。

ゲームボーイのPHP版エミュレーター php-terminal-gameboy-emulatorの解説です。

「ぺちぱーなら、.phpファイルは読まざるをえない!」っていう熱意が凄まじい発表でしたが、

”ゲームボーイのCPU、アドレスを全てPHPでエミュレートする”

すみません、全然わかりませんでした!

エミュレーターとしての挙動については実はそこまでfps出せてないようで

(エミュ開発元でもPHP7で20fpsって謳ってますね)

実機の60fpsはハードルが高いようですね。


 

4人目の@kajikenさんの発表は

「dein.vimが爆速だ」ということについての発表でした。

ネットでも最近そういう記事見かけますね。

vim-phpのコミュニティについても紹介していただきました。


 

5人目の@fivestarさんのLTは、PHPで追加された機能に関する発表でした。

個人的に「配列オフセットをマイナス指定できる」というのは、

これまでのエンジニア人生観をひっくり返すような衝撃でした。

しかし、実際には使用することのない仕様かもしれませんね。


 

6人目の@benzookapiさんは「PHPの5年間を振り返る」発表。

実はこの発表について、「PHPの5年間の来歴を振り返った」じゃなく、

「PHPを5年ぶりに触った振り返り」という内容でした。

フレームワークの実装内容が一定しないとおっしゃっていましたが、本当に痛感しますね。


 

7人目の@shomaさんの発表は「PHPで機械学習を利用する話」でした。

今回作成されたページはこちら

 

スクリーンショット 2016-03-02 15.41.41

画像から情報を取り出す処理ですが、GoogleクラウドのAPIを利用し、

情報を取り出して、JSONで情報を返しているとのことでサクサク動くなぁという印象でした。


 

8人目の@TOMITA__さんは「TalkingBoardを作ってみた」という内容のLTでした。

いろいろ躓きながらも、掲示板をPHPで開発してみたという初々しい体験談でした。

この時は会場が温かい空気で一つになりました。


 

9人目の @uzullaさんのLTは「PHPやってるならCLIツールぐらい作るよね?」ってお話でした。

プロセス管理とかの話以上に、Generator関数使って処理表示を実装したのが話題になりました。


 

10人目の@rittyanさんは「PHP Unit使ったテスト導入」についてのLTでした。

膨大なソースに対してテストを導入するには、

1.自分が手を付けられるところからコツコツ実装する

2.既存の機能を分割してテストを稼働させやすくする

という点が本当に大事なことだなと思いました。


 

11人目は@y-utiさんの「PECLを数えてみた」というテーマのLTです。

PHPの拡張ライブラリって結構な数あるんですね。

ソースコードリポジトリ管理に使用されている比率はsvnが多いですが、

リリース時期が古いものが多くて、最近はやはりGit、GitHubの管理が多い模様でした。


 

12人目のsotarokさんのLTはBotkitについてのお話ですね。

Botkitというのはslack用のbotのフレームワークらしく、

Hubotよりも結構手軽に作成できるらしいです。

弊社でも、今一生懸命Hubotでいろいろやろうとしていたので、

これは試してみたいと感じました。


 

13人目の@tanishikingさんによる「PHPの繰り返し処理をメモリ節約してできるか」の話でした。

(配列をメモリにぶち込む次に)早い繰り返し処理を、Iteratorと比べると

段違いに簡潔に実装できるのは素晴らしいですね。

これがGenerator関数の正しい使い方ですか……


 

14人目の@okano_osamuさんの発表は『Modernizeing Legacy Applications In PHP(以降mlaphp)』という本の紹介です。

mlaphpに記載されているのは、テスト導入する準備から、テストを導入しリファクタリングするまでの手順です。

やはりテストは地道に、かつ従来のコードを細かく直しながら進めてくのがベストですね。

なお、日本語Kindle版が2月で出たようですが、英語版のほうが各機能のリンクがあって

便利なので両カ国語版揃えるのがいいようです。


 

15人目は弊社のエンジニアリーダー@rela1470による、GitHubでトラブった時のLTです。

GitHubに繋がらなくて、にっちもさっちも行かなくなりそうだった時に

同僚のPCを生け贄分散管理されたファイルをgit-deamonを使うことによって

データを移して対応出来た時の話です。

もちろん、リモートログイン可能にすることには会場の皆様から総スカンを受けましたが……


16人目の@yuto_kyokuさんの「P!H!P筋トレをして結果にコミットした話」。

PHPerで筋トレとはどういうことかと思っておりましたが、

「運用維持と、新規開発の力は別物であり、力をつけないとやってけない」というお話でした。

新しいプログラムを作る地力は大事です。

『イルでドープなライムのフリースタイル』でした。


 

17人目は@keigo-setaさんによるSymfony DemoのLTです。

「Symfony」、「Best Practices読む」、「ただしあくまでガイドであるので、いいとこどりで」ということでした。

そして、コードが欲しくなった時にはSymfony demoのコードを見るといいとのこと。


飛び入りのLT参加で@DQNEOさんからは

「SmartyでJavascriptのリテラル囲うやつを変換して辛くなくした」

というお話もいただくことが出来ました。


以上、開催場所を提供頂いたメルカリ様をはじめ、多くの参加者の方々、

素晴らしい機会を頂きましてありがとうございました。

お疲れ様でした!

コメントを残す