OctoberCMSを司る10の要素

わたなべです。

前回の記事から随分と時間が空いてしまいましたが、
OctoberCMS特集の第2弾です!

今回はOctoberCMSでWebページを作成する時に欠かせない、
10個の要素について概念の説明をしたいと思います。
october_backend

OctoberCMSの管理画面ですが、WordPressなどのブログシステムとは異なり、
各要素に分かれてボタンが配置されています。
基本はページと呼ばれる要素を最初に作り、そこに色々な要素を導入していくイメージになります。


実際のページでどう使っているかを画像にしてみましたので、ご参考になれば幸いです!
自分のページが分かりやすかったのでそうしましたが、別に自分大好きって訳ではありません…👿
recruit_layer

プロジェクト

公式HPで発行できるOctoberCMSアカウントと自分のサイトを紐付けることを指します。
インストールするプラグインやテーマを各サイトで共通化できるほか、
有料テーマ、有料プラグインの使用が可能になります。
導入は必須ではありませんが、入れておいて損はないでしょう。

プラグイン

様々な機能を公式ストアよりダウンロードし、拡張する仕組みです。

テーマ

サイトを構成するソースコード全体のことを指します。
OctoberCMSでは基本的に、テーマを直接編集することでWebページを作成します。
テーマはページ、パーシャル、レイアウト、コンテンツ、アセットをひとまとめにした括りです。

コンポーネント

レイアウト、ページ、パーシャル内でプラグインの機能拡張をする場合、
コンポーネントをONにすることで埋め込みコードが可能になります。
使用するコンポーネントを明示的にONにしない限り、
埋め込みコードは有効にならないので注意が必要です。

レイアウト

デザインの元になる要素です。
ページを作成する際に1つ選ぶ仕組みになっており、
基本的にはページを入れ込む枠組みになります。
Twig形式で記述します。

ページ

URL1個に付き1ページの要素になります。
使用するレイアウト、タイトル、URLを指定します。
Twig形式で記述します。

パーシャル

色々なところで再利用するコード群を記述する要素です。
レイアウト、ページ内で呼び出すことができます。
Twig形式で記述します。

コンテンツ

主に文章等が入る要素です。
レイアウト、ページ、パーシャルと違ってTwigやPHPのコードは入れ込めませんが、
その代わりにテキスト、HTML、マークダウン形式で記述する事ができます。

メディア

画像ファイルなどを管理画面上でアップロードできる要素です。
アセットと同じような使い方ができるほか、
Webページ上からもアップロード関数を使って書き込みすることができます。
管理画面上で上書き等を行わない場合は、アセットを使用すると良いでしょう。

アセット

テーマ内で使用する画像、CSS、JavaScript等の要素です。
メディアと異なり、管理画面上での変更はできません。


以上、簡単ではありますが、各要素の説明でした。
第3回では、各要素を更に掘り下げていきます。

作者 Jun Watanabe

2010年11月ORATTA入社。エンジニアリーダーと名刺には書いてました。

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